今年も秋の大ナゴヤツアーズがやってまいりました!

今回は、秋の夜長の月見兎です。

十五夜は9/29ですが、
中秋という事で・・・
ぽかんと浮いたお月様を見ながらグイと一杯。

そんなイメージで作った図案です。

大ナゴヤツアーズさんでは初の薄墨色に地染めした手ぬぐい生地を使い、ススキは初めから金彩で私が入れておきます!

ちょっと贅沢で大人な手ぬぐい染め体験となっております。

ご興味のある方は是非m(_ _)m✨


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https://dai-nagoyatours.jp/article/28499.html


明日は『第53回 高松宮記念』G1レース🏇が開催されます‼️

予報では生憎の空模様となっておりますが、
久しぶりに人数の規制無しとの事。

有り難い事に今年も優勝レイを染めさせていただき、4年ぶりに観覧席で拝見させていただきます。

今年のレイはぐるりと天を舞う鳳凰に松の柄、金彩によるエ霞(えがすみ)を春らしい若草色の地色で染めました。
※鳳凰はめでたい事が起こる前兆を意味する瑞鳥(ずいちょう)とされ、大変縁起が良いとされています。

雨のレースでは屋外で優勝レイを掛ける事はありませんが、競馬中継のオープニングでバックに流していただけるとの事(突発的な変更あり)とても楽しみです。

レースの無事の開催を願うと共に、美しき競走馬🐎の戦いを熱く見守りたいと思います☺️

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有り難い事に、一宮市で150年の歴史があります、島文楽の衣装を染めさせていただきました。

三番叟という縁起の良い演目で、位の高い神を表す翁が身に付ける裃(かみしも)を何十年ぶりに作り直すという事でしたが、島文楽の人形は一体を3名で動かす為に、とにかく軽い生地で!とのご依頼でした。

資料となる物は現存する2枚の衣装のみで、長きに渡り使用されているため、所々破れていたり、退色したりで、ご紹介くださった和裁士さんにもご協力いただき、柄起こしの作業から始まりました。

柄は大きく羽を広げた鶴と松で、金の霞が入っておりました。

当初伺っていた納期より2ヶ月早く公演日が決まったため、目も回るような作業の日々でしたが、
2月4日、無事一宮市の妙興寺にて民俗芸能公演会が開かれ、大きく腕を広げ、袖をくるりと捲し上げながら舞が披露されました。

その後演じられた壷坂霊験記も太夫さんの唄声がのびやかで、演じ分けも語り口調も興味深く、人形の動きも舞とはまた違った、生活感のある仕草を見る事ができ(草履の鼻緒が切れたり、杖を持ったり)最後まで楽しむ事が出来、満席のお客様も声を出して笑う場面もありました。

元々、人形が苦手で小さな頃から一体も持っておらず、雛人形のある部屋では寝られない私ですが、今回の経験はとても新鮮で貴重なものとなりました。

島文楽保存会の会長様、ご縁を下さった和裁士の三島さんにも心より感謝いたします。

皆様も機会がございましたら、是非一度ご覧下さいませ。

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